東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
さらには、学習等供用施設という建物が、これまた十五、六か所あります。そういう地域に、特に基地に近い周辺には学習等供用施設がありますから、そういうものを活用するということは、まさに頑丈な建物の一つに入るわけですから、そこでやっていくということになると思います。
さらには、学習等供用施設という建物が、これまた十五、六か所あります。そういう地域に、特に基地に近い周辺には学習等供用施設がありますから、そういうものを活用するということは、まさに頑丈な建物の一つに入るわけですから、そこでやっていくということになると思います。
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
市営沢田前住宅について、大雨による汚水、排水不良によりトイレが使用しづらくなる状況を市としても確認しておりまして、緊急時は隣接する小松地区学習等供用施設、沢田地区センターのトイレを利用できるように自治会と調整しておりますが、市営沢田前住宅と、今言った小松地区学習等供用施設の沢田地区センターは同一の汚水下水管を使用していることから、やはりこちらも沢田前住宅もいっぱいになってしまうと、当然隣の小松学供、
1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
次に、「松島基地との連携」では、防衛施設の周辺環境整備等の推進のため、防衛省の補助を最大限に活用したコミュニティセンターの大規模改修工事が完成するとともに、同様の補助を活用した上町地区学習等供用施設改修工事が完了しております。 また、航空機の安全飛行を最優先とするよう、松島基地司令に申入れを行うとともに、本市の防災訓練や地震等の災害対応等で相互協力を図っております。
なお、市道岩尻縦貫線につきましては道路の拡幅改良を行っておりますが、起点、終点の位置に変更がございませんでしたので、道路法第18条第1項及び第2項の規定により、本年6月9日付で区域の変更及び供用開始の告示を行っておりますことを申し添えます。 以上でありますので、よろしくお願いいたします。 次に、議案書26ページを御覧願います。
新庁舎建設については、旧市立病院施設の解体工事を安全に進めるとともに、事業スケジュールに従い、令和8年度から9年度の供用開始を目標に取り組んでまいります。 また、「ふるさと納税」については、ロシア産原料の問題を抱えながらも、返礼品事業者の開拓や返礼品の充実、各種プロモーションの強化などにより、さらなる寄附の拡大に努め、確かな財源となるよう鋭意取り組んでまいります。
総務費では、総務管理費のまちづくり推進費で、小野地区学習等供用施設駐車場を拡張するための工事費等1,930万5,000円を計上し、財源には過疎対策事業債を計上しております。 また、北赤井地区学習等供用施設大規模改修工事設計業務委託料530万円を新たに計上しております。
工事は令和4年3月で完了いたしますので、供用開始は4月1日ということで考えてございます。 それで、名称の関係については、議論にはなっておりますが、こちらの南運動広場だけではなくて、災害復旧で行った事業でございます。名称についての議論は、教育委員会の中でありましたのは、今隣の復興市民広場がございますが、それらも含めた愛称ということで、今協議をしているような状況でございます。
石巻管内では、もう既に女川スケートパークとして、2020年度末に680平米の施設、石巻市スケートボードパークとしては、2022年1月、今年に700平米の施設が完成し、供用開始しています。いずれもセクションの難易度というのは初級レベルと聞き及んでいます。本市では、同じような施設ではなく、競技ができるような施設にすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
これまで市としては、考えとしては、要するに関の内の学習等供用施設を造る際、防衛の補助で造る際、作田浦も含めて造って、区域には入れているということなのです。そういうこともありましたが、今議員が言うような形で、それから当時と比べると人口も世帯も増えている状況などを鑑みますと、やはり作田浦のそういうことも考えなければならないのではないかなということであります。
奥松島運動公園マレットゴルフ場は、東日本大震災により被災し、その後地元のマレットゴルフ愛好者の強い要望もありまして、震災復興事業として運河北側の現在地に移転整備し、令和3年の7月から供用開始しているということでございます。
午後からは、東北防衛局長へ新年の挨拶をするとともに、防衛省補助による図書館の増築や作田浦地区への学習等供用施設の新設、放課後児童クラブに対する防音工事助成事業について新たに要望してまいりました。 その後、矢本運動公園で開催されたどんと祭に出席しました。
(1)、本施設は平成30年11月に供用開始し、小野地域における地域密着型の小さな拠点施設として、今は買物弱者と言われる高齢者の方々に大いに利用されております。令和4年度の小野市民センターの大規模改修に合わせ休業せざるを得ないと聞きました。今後の運営見通しについてお伺いをいたします。
その後、平成15年7月に発生した宮城県北部連続地震によって建物全体に甚大な被害を受けたため、耐震補強を含む総額8,900万円の改修を行い、平成16年6月から一般供用を開始しましたが、その後発生した東日本大震災でも被害を受け、約150万円の修繕を行っております。
また、令和4年度から予定しているガス上下水道料金徴収等包括業務委託によりコストを削減する予定であり、施設管理においては、標高の高い位置に建設中の新大峠山配水池や水源開発施設の供用開始後に新月浄水場を主力化することで、高低差を生かして動力が不要となるポンプ施設等の統廃合を進め、維持管理費の削減を図ってまいります。
◆6番(土井光正) それでは、もう一点だけ、ちょっと私も現地のほうを確認した案件でありますけれども、これは都市計画道路矢本門脇線、今年の3月23日でしたか、供用開始をしまして、あそこで大曲小学校の東側の道路、市道上納58号線という道路です。そこの交差点についてです。
健康増進センターゆぷとは、平成17年に供用を開始し、今年で17年目を迎えております。指定管理料は、4年間で2億3,400万円であり、このうち令和3年度は5,697万円となっております。
(2)として鋼橋架設工について、三陸沿岸道路気仙沼港インターチェンジの供用により架設ヤードに変更が生じたことから、築島を追加するとともに、ベント設備及び架設設備を増工するものであります。 (3)として架設工について、三陸沿岸道路の道路情報施設の一部が橋桁の架設時に支障となることから、作業時の安全性を確保するため、再設置を増工するものであります。
本市では、令和4年4月の供用開始を目指し、地域交流センターを整備しておりますが、デジタル技術を活用したコミュニティーの実現や情報発信など、様々な利用シーンにおけるローカル5Gを含めたオンライン環境の必要性について検討してまいります。 また、日常生活の中にも浸透しておりますVRやAR、MRなどのテクノロジーについては、現実での体験が困難であるものを体験できる優れたツールであると考えております。